ウミガメクイズAI 利用規約
【ウミガメクイズAI かんたん利用ガイド】
「ウミガメクイズAI」へようこそ! このサイトのルールを簡単にご紹介します。
- ・クイズを楽しもう!: みんなで水平思考クイズを作ったり解いたりして、楽しく交流しましょう!他の人が嫌な気持ちになるような使い方はしないでくださいね。
- ・サイトの問題、自由に使ってOK!: ここにあるクイズ問題は、YouTube配信やSNS、イベントなどで自由に使えます。収益化も問題ありません。
- ・一番大事なお願い:出典を書いてね!: 問題を使うときは、必ず「出典:ウミガメクイズAI」のように、このサイトの名前を表示してください。サイトへのリンクも貼っていただけると、とても嬉しいです!自分で作った問題のように見せるのはやめましょう。
- ・詳しいルールは下をチェック!: これは簡単なガイドです。細かいルールや、もしもの時の正式な取り決めは、下に続く「利用規約」本文に書かれています。必ずそちらをご確認ください(こちらが正式なルールです)。
ルールを守って、みんなで「ウミガメクイズAI」を楽しみましょう!
※ ご注意ください ※
この「かんたん利用ガイド」は、利用規約のポイントを分かりやすく説明するためのものです。サービスの利用に関する正式な条件は、以下の利用規約本文に定められており、そちらが法的な効力を持ちます。ご利用の前に必ず全文をご確認ください。
本規約は、当サイト「ウミガメクイズAI」(以下、「本サービス」)の利用条件を定めるものです。本サービスをご利用される方(以下、「利用者」)は、本規約に同意した上で本サービスをご利用ください。
第1条(総則)
本サービスは、生成AIを活用した水平思考ゲーム(通称:ウミガメのスープ)のクイズを提供するエンターテインメントサービスです。本規約は、本サービスの利用に関する利用者の権利義務関係を定めることを目的とします。
第2条(利用条件)
本サービスは、本規約に同意した利用者が利用できるものとします。ただし、14歳未満の利用者が本サービスを利用する場合は、事前に保護者の同意を得るものとします。また、運営者は、利用者が本規約に違反した場合、事前の通知なく当該利用者のサービス利用を制限または停止することができるものとします。
第3条(知的財産権およびコンテンツの利用)
本サービスにおいて運営者が生成したクイズの問題文および関連コンテンツの知的財産権は、当サイト運営者に帰属します。
利用者が本サービスにクイズの問題文(以下、「投稿問題」といいます)を投稿した場合、当該投稿問題に関する著作権は、原則として投稿者に帰属します。ただし、投稿者は、本サービスへの投稿をもって、運営者および他の利用者を含む第三者に対し、以下の条件の下で、当該投稿問題を無償かつ地域・期間の限定なく利用(複製、公衆送信(放送、動画配信、SNS共有等を含む)、上演、展示、頒布、翻訳、翻案等、著作権法上のあらゆる利用を含みます)することを許諾したものとみなします。
(利用条件)
利用者は、投稿問題を外部で利用するにあたり、以下の条件を遵守するものとします。これらの条件を遵守いただくことで、本サービスのコンテンツ利用を許諾します。
- 利用する問題の出典元が本サービス「ウミガメクイズAI」であることを必ず明示してください。可能であれば、本サービスへのリンク設置にご協力をお願いします。(表示例:「出典:ウミガメクイズAI [https://umigame-quiz.com/]」、「問題提供:ウミガメクイズAI」など)
- 問題の出所について誤解を招く表示(出典元を全く記載しない、自身が単独で作成したかのように示すなど)を行うことを禁止します。出典元の明示は、本サービスの利用における必須条件です。
- 投稿者のニックネーム等の表示は任意ですが、これを表示することを推奨します。
前項の利用許諾に基づき、利用者は、本サービス上のクイズ(運営者作成、利用者投稿を問いません)の問題文を、個人利用、非営利活動、または広告収入等を含む営利活動(動画配信での利用、イベントでの利用、教材としての利用などを含むがこれらに限らない)において、ご利用いただけます。ただし、その際には必ず前項に定める利用条件(出典元の明示等)を遵守するものとします。
運営者は、投稿問題を本サービスの宣伝・広告目的で利用(改変を含む)することができるものとし、投稿者はこれに同意するものとします。
利用者は、本条に定める範囲を超えて、本サービス上のコンテンツを無断で利用してはなりません。
第4条(禁止事項)
利用者は、本サービスの利用に際して以下の行為を行ってはならないものとします。
- 他の利用者に対する誹謗中傷、脅迫、嫌がらせ等の行為
- 本サービスの運営を妨害する行為
- 不正アクセス、システムへの攻撃、その他のセキュリティを脅かす行為
- 本サービスの趣旨に反するコンテンツの投稿
- 営利目的での本サービスの不正利用(第3条で許可された範囲を除く)
- その他、運営者が不適切と判断する行為
第5条(アカウントの制限・削除)
運営者は、以下の場合において、事前の通知なく利用者のアカウントの制限または削除を行うことができるものとします。
- 本規約に違反する行為が確認された場合
- 不正アクセスまたは不正利用が疑われる場合
- 他の利用者への迷惑行為が報告された場合
- その他、運営者が本サービスの運営上必要と判断した場合
第6条(セキュリティ対策)
運営者は、本サービスの安全性を確保するため、以下のセキュリティ対策を実施するよう努めます。
- 不正アクセスの監視および防止
- システムの定期的な脆弱性診断
- 利用者のデータの適切な保護
- セキュリティインシデントへの迅速な対応
ただし、これらの対策にもかかわらず発生した損害について、運営者の故意または重過失による場合を除き、運営者は責任を負わないものとします。
第7条(免責事項)
運営者は、本サービスの提供に際して注意を払いますが、以下の事項について、運営者の故意または重過失による場合を除き、責任を負わないものとします。
- 生成AIの性質上、問題文の内容の完全性、正確性、有用性、特定の目的への適合性
- 技術的な問題によるサービスの中断、遅延、または停止
- 利用者間のトラブルに起因する損害
- 利用者の投稿内容に起因する損害(著作権侵害等を含む)
- 第三者による不正アクセスまたは情報漏洩による損害
- その他、運営者の責めに帰さない事由による損害
第8条(規約の変更)
運営者は、必要に応じて本規約を変更することができるものとします。本規約を変更する場合、運営者は、変更後の規約の効力発生時期を定め、効力発生時期までに、変更後の規約内容および効力発生時期を本サービス上での表示その他の適切な方法により周知するものとします。利用者は定期的に本規約を確認するものとし、変更後の規約の効力発生時期以降に本サービスを利用した場合は、変更後の規約に同意したものとみなします。
第9条(準拠法)
本規約は、日本法に準拠し、解釈されるものとします。本規約に起因または関連して生じた紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
附則
制定:2024年11月1日
改定:2025年4月6日